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無料相談事例

無料保険相談

当サイトは、大変多くの方から保険の相談を頂きます。
保険は、センシティブ情報も多く、電話でそこまでお話しをされる事を躊躇される方もおられます。こちらもお聞きしにくいです。そして詳細をお聞きしないとこちらも無責任な事は言えませんのであくまで一般的な回答となってしまいます。
非常に匠に設計されている保険があります。一般の方が見てもその仕組みを分かる人はほとんどいません。
取りあえず保険会社から貰った資料は大事にとっておかれる事をお勧めします。
そして、保険の事で不安な事があったら、ご遠慮なく「無料保険相談」をご利用ください。電話相談の場合はは電話番号を通知して下さい。もし間違えてお答えした場合に後程連絡がつくようにしたいと思います。
又複雑でお時間がかかるご相談につては、2回目以降は、有料相談にて対応させて頂く場合がございます。
ご相談事例

ファミリー

ご主人35歳、奥様33歳、お子様三か月 お子様の学資保険への加入と現在ご主人が加入しておられる生命保険の見直しをされたいとのご相談。
N生命にて一か月18000円の保険料を払っておられましたが、よくよく話を聞くと会社のグループ保険に加入する事によって一か月の保険料は8000円で済みます。これを計算すると月に10000円の保険料がういてくる事によって20年間で何と240万円のお金を節約する事ができました。
学資保険に関してはお金を貯めるという事が目的であれば特に入らなくても良いという事で貯金で賄われる事になりました。

<コメント>
意外と知られていませんが、会社のグループ保険というのは会社から福利厚生の一環として補助金がでております。ですので民間の保険会社の保険料の半分以下で済む場合もあります。もし会社の保険があればそちらを優先するというのはお得な方法です。
ご相談事例

家族

ご主人58歳 奥様57歳 お子様30歳、28歳 持家 間もなく定年を迎えるご主人の保険の見直しをされたいとのご相談。
D生命にて生命保険に加入、保険料は月に38000円、県民共済にて3000円、がん保険月に4800円を払っておられます。
D生命の保険ですが意味が分からない間々にずらりと付いていた特約をはずしました。これによって保険料一か月38000円から8000円 一か月3万円安くなりました。これを計算すると年間36万円、65歳まで後7年安くなった分を計算すると合計252万円の保険料を節約する事ができました。その分も老後の資金になりますね。

<コメント>
昔に入った保険を子供さんが大きくなりライフスタイルが変わってもまだそのままにしておられる方が多いです。理由はどこを外せば良いのか分からない、又本当にこの特約がいらないのか分らからなかったから。というところですが、保険は時代と共に変わっていきます。蓋を開けたらこの保障は支払い事由に該当しないというケースが見受けられます。今まで続けてきた保険もいざという時に役に立たなければもったいないですね。
ご相談事例

家族

春日井市在住のMさん ご主人40歳奥様38歳お子様10歳7歳の4人家族です。

インターネットで毎年保障を組み替える事のできるD生命の保険に加入しています。でも内容を変えなくても毎年保険料だけが更新されあがっていきます。
現在保険料は9800円ですが来年になると10300円になります。見直しを検討しています。
ネットで簡単に申し込める通販型保険が人気です。その理由は無駄な経費を省き保障をコンパクトに作っているので保険料が安い。というものですが実際は意外と保険料は安くないのです。

対面販売の場合には知らずに高い保険に加入してしまっている場合が多いのでそういう印象を受けるかもしれませんが、必要な物だけを組み込んでいけば通販型保険より保険料安くする事もできます。

春日井市のMさんももう一度何が必要かを考え保険を作り直したところ保険料は今と変わりませんが内容は今より充実し更新もないので将来的に見直す必要がなくなりました。

<コメント>
日本の保険は複雑な物が多く、それをシンプルにしたものが通販型保険です。対面型の保険も同じ様にシンプルにすると通販型より安くなる場合があります。両方の良いところを組み合わせられるとよいですね。
ご相談事例

ママと赤ちゃん

西区在住Yさん28 歳派遣、お子様4歳1歳、シングルマザーの方です。お子様の学資保険とご自分の生命保険を検討されておられます。
この方は現在ご実家のご両親の元で暮らしておられます。母子家庭手当と児童手当ご自分の収入で生活されておられます。
今後自分に何かあった時の事が心配、次にお子様の学校もだしてあげたい、お金はないけど今出来る中で何とかしたいとのご相談です。

保険料は節約したいところですので必要最小限度の収入保障型定期保険に入る事にされました。
上のお子様が4歳から18歳になるまでの14年間の収入保障と下のお子様1歳から18歳になるまでの17年間の収入保障と2件に分けて保障を持つ事によって少しずつ保険料をうかす事ができます。この2件で保険料合計1700円! 死亡保障額は現在で3300万円あります。
次に学資保険ですが、親御さんの気持ちは分かりますが、もし途中で払えなくなった時のリスクを考えるともう少し生活が落ち着いてから、又来年来ていただく事になりました。

<コメント>
実はこの方は来年看護学校に行かれるのですが、母子家庭のお母さんが看護学校に行かれた場合毎月10万円の補助金が貰えるのです。そしてそれは何に使っても良いのです。
これを学資がわりに積み立てられるといいですね。
この他にも母子家庭は公共料金の減免制度や預金の利子の非課税制度(元本350万円まで)など様々な特典があります。こういうものを活用される事をお勧めします。
ご相談事例

女性

清須市のS様 29歳独身  看護師さん
医療保険に加入したいとのご相談です。
入院日額10000円 女性特定疾病にも手厚い物をご希望でした。
最初に何故医療保険に加入されたいのか、理由をお聞きしたところ、若いうちに保険に入ると保険料が安くすむからとの事。
仮に月額5000円の保険料を払うとして年間6万円、30年払い続けたとして180万円の保険料を払う事になります。若いうちに入るという事は保険料は安いですがずっと長く払い続ける事になります。年をとってから入った場合は保険料は高いかもしれませんが払う期間は短くなるのでどちらが得かは分かりませんね。
ではいつ入れば良いのか。
保険料の設定は様々なデータを分析してアクチュアリーと言われる数学博士が設定していきます。そんな難しい事を我々が考えても分かりません。
結局何かのきっかけであったり、何かの縁で入られる方が多いようです。

取りあえず何かの保険に入っておこうと思った。
保険は決して安い買物ではありません。一生の間に何百万円というお金を払う事になります。取りあえず保険にでも入っておこうという事は取りあえず車でも買っておこうというのと同じ。保険に入る時は明確な目的をもっておかないと大事なお金を無駄にする事になりかねません。

入院して沢山お金がかかったら困るから。
医療機関にかかった場合に高額療養制度というものをご存じの方も多いかと思います。
一か月の払込限度額が決まっており、ある一定以上の医療費は払わなくてもよいというものです。収入にもよりますが多くの人は月に約9万円を払えばOK.それ以上は健康保険でまかなってくれるという制度です。しかもあらかじめ入院が分かっている場合には最初に健康保険の窓口に申し出れば立替の必要もありません。
おそらく皆さんは相当高い健康保険料を払っておられるかと思います。分かりやすく言うと公的な保険に入っているのと同じ事になりますね。

病気でもしたら入れないから。
そこまでして入らなければいけない物でしょうか。
現在一回の平均入院日数は18日です。という事は日額5000円だとして9万円の給付金となります。さて、一人の人間が一生の間に入院する回数は2〜3回です。一回の入院が18日、仮に3回入院したとしても54日、日額5000円もらえるとしてもたった27万円しかもらえません。かたや一生の間に払い続ける保険料は200万円となるとどうでしょう。
でしたらそのお金を払ったと思って毎月貯金していけば200万円貯まります。
そのお金で入院時の費用がまかなえますね。

ここまでくると医療保険を否定する事になりますが・・。

私は医療保険は入ってもあまり意味のない保険だと考えております。

実は私は今まで何度も給付金の支払手続きを行ってきましたが、毎回その給付金の支払いの少なさに驚きます。
今は病院に長く入院できないという状況がありますが、これは健康保険制度そのものが国の財政を圧迫しているという事や医学が進歩した事にもよります。
かたや一人の人間が一生の間に払い続ける保険料は200万円となると言わずもがなですね。
自分ではとても入る気になれません。

結局その看護師さんは外貨建保険に加入されました。
お金を貯めてそれで入院した時の費用を賄おうという事のようです。
これも一つの選択肢ですね。
ご相談事例

家族

<電話でのご相談事例>

Q アフラックとソニー生命の学資保険を比較してどちらが良いか教えて下さい。
A 親御さんの年齢やお子様の年齢によって若干違いますが大差ないです。
但し、今年の4月に保険料の料率改定があり現在では日本生命が返戻率からすると良いです。又ひょっとしたら日本生命に行かれて学資保険に入りたいと言われるとついでに他の保険も進められるかもしれません(笑)その時は又ご相談下さい。

<コメント>
まず、学資保険に入ろうというのは何が目的なのか。お金を貯めるという事が目的であれば学資でなくとも他にも選択肢があります。人によっては貯金されたり手堅い国債を買われたりする方もおられます。10年国債の変動10にしても元本保証があるのでそういう選択肢もありますね。
又多少のリスクがあっても自分で回避できる。もっと賢く増やしたいという方は外貨建てや変額保険などで運用していくという考え方もあります。いずれにしても物価の上昇率も鑑み、ただ単に目先の返戻率に惑わされる事のないようにしましょう。
ご相談事例

病気

<電話でのご相談>

Q高血圧症の持病があって薬を飲んでいるけど入れる医療保険はありますか?
A 結論から申し上げると保険料が割高な緩和型の医療保険ではなく一般の方が入れる一般料率の医療保険に入れる可能性はあります。
但し、服用されている薬剤名によって変わってきます。薬の中には血圧を下げる事により心臓に負担をかける薬もあります。保険会社はその薬剤名でも判断しています。又その薬の量やいつ頃から治療されているのか、現在の血圧が安定しているかどうか治療歴によっても変わってきます。
ただ単にこの病気だと入れるかというよりどの様な治療をされているかによって結果は全く変わります。
ご相談事例

困った

<電話でのご相談>

Q 現在N生命で入っている保険の更新が近づいてきたので担当さんに早く切り替えるよう急かされています。どうすれば良いですか?
A.まず、保険証券の契約日を見て下さい。
次に特約と書いてある所の保障期間を見て下さい。10年とか15年とか数字が書いてある所です。
(電話の向こうでごそごそと・・)

更新までまだ後3年ありますね。
良かったですね。まだそれ程急ぐ事はないです。
その間に考えましょう。

基本的に更新型の保険は放っておけば自動的に更新されまていきす。ですので切り替えなければいけないという物ではありません。
ただ、更新になると年齢が上がった分保険料も上がってしまいますので、切り替えを勧められますが、その場合は特約部分を外したり減額する事により保険料は上がらず逆に下がる場合もあります。

保険の切り替えというのは現在の保険をやめて新たに保険に入り直すのと同じ。分かりやすく言えば今乗っている車を下取りしてもらいその頭金で新車を買い直すのと同じです。
但し、車の下取りと違う点は昔に入った利率の良い部分もやめてしまう事になるので非常にもったいない結果になってしいます。

<コメント>
保険のトラブルで一番多いのがこの契約転換時に関わるケースです。
更新だからと急ぐ必要はありません。

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